WHY PARASMOKE

施工性は「工事を楽にする」だけでなく、品質と工程を守るための性能です

防煙垂れ壁は長尺・高所・天井際の施工になるため、搬入、仮置き、下地確認、設備との干渉、寸法調整など多くの工程が関係します。軽量な不燃シートと、タイプごとの現場対応力を活かすことで、改修や複雑な現場でも計画を立てやすくなります。

現場加工軽量改修工程調整

01 / WORKABILITY

防煙垂れ壁は、天井際・長尺・設備密集という施工条件が重なります

防煙垂れ壁は床から離れた天井付近に設置するため、高所作業や足場、脚立、周辺設備との取り合いが発生します。長い防煙区画では部材の搬入や連結、通り調整も必要です。施工性が低いと、現場での加工ややり直しが増え、工程・品質・安全管理に影響します。

そのため、設計段階で「どのように運び、どこで組み、どこを現場調整するか」まで想定することが重要です。

02 / TYPE

テンションとパネルでは、現場での強みが異なります

TENSION TYPE

直線・長尺をすっきり納める

軽量な不燃シートを張力で固定する方式。直線・長尺の売り場やロビーなど、連続したラインをきれいに納めたい現場に向いています。

  • ガラス比約1/30の軽量性
  • 直線・長尺に適する
  • 高透明で視界を保ちやすい

PANEL TYPE

現場条件に合わせて調整しやすい

パネル構成のため、段差・クランク・変形などに対応。現場でのカットや微調整ができることが、複雑な改修現場での強みです。

  • ガラス比約1/10の軽量性
  • 現場加工・微調整
  • 複雑形状に対応

03 / RENOVATION

改修工事では「図面通りではない」を前提に準備します

既存建物では、過去の改修で設備位置が変わっていたり、天井裏に図面へ反映されていない部材があったりすることがあります。また、営業中の店舗・ホテル・オフィスでは施工時間や養生範囲にも制約があります。

営業中施設

夜間・短時間施工、養生、騒音、搬入動線を事前に整理。

既存天井

下地位置、点検口、照明・空調との干渉を現地で確認。

狭い搬入経路

部材寸法と重量を踏まえ、荷揚げ・仮置き方法を計画。

04 / SITE SURVEY

現地調査で押さえたい6項目

01

防煙区画の位置・延長

どこからどこまで設置するかを現況と図面で照合。

02

天井高さ・段差

天井レベルの切替や傾斜、梁型を確認。

03

下地・支持条件

取付可能な下地位置や既存部材の状態を確認。

04

設備干渉

照明、空調、スプリンクラー、サイン等を確認。

05

搬入経路

エレベーター、階段、通路幅、仮置き場所を確認。

06

施工可能時間

営業・稼働状況に合わせて工程を設定。

05 / QUALITY

現場調整力と、施工体制の両方が品質を支えます

施工性の高い製品でも、現場ごとの納まりを正しく判断し、部材加工・取付・張り調整まで安定して行える施工体制が必要です。ライフアートプランテックは、自社加工と全国施工ネットワークを組み合わせ、仕様検討から施工まで一連で相談できる体制を整えています。

端部スリット施工例
端部スリット周辺条件に合わせた端部納まり
クランク施工例
クランク複雑なラインも現場条件に合わせて

既存施設の改修ポイントを詳しく見る

06 / FAQ

施工・改修についてよくある質問

Q. 営業中の施設でも施工できますか?

現場条件によりますが、夜間・短時間施工などを含めて計画します。施工可能時間、養生範囲、搬入経路を事前に確認することが重要です。

Q. 現場で寸法調整できますか?

パネルタイプは現場でのカットや微調整に対応しやすい構造です。テンションタイプも現場条件を確認して納まりを計画します。

Q. 全国で施工できますか?

ライフアートプランテックは全国施工ネットワークを構築しています。地域・工程・規模などを確認して対応を調整します。

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